世界遺産-World Heritage- 国や民族をこえて、人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺産を分別して紹介。

法隆寺地域の仏教建造物群(Buddhist Monuments in the Horyu-ji Area)

聖徳太子ゆかりの地 世界最古の木造建築
Japanese traditional style exterior design / 和風建築(わふうけんちく)
Japanese traditional style exterior design / 和風建築(わふうけんちく)
Decoration / 棟飾り(むねかざり)
호류지 [法隆寺, Horyuji]
Roof / 屋根(やね)
Houryuu-ji(temple) / 法隆寺(ほうりゅうじ)
Roof / 屋根(やね)
Dragon / 龍(りゅう)
Deva King / 金剛力士(こんごうりきし)
Dragon / 龍(りゅう)
Tinted Autumnal Leaves / 紅葉(もみじ)
covered walk / 回廊(かいろう)
Roof / 屋根(やね)
Roof / 屋根(やね)
covered walk / 回廊(かいろう)
Deva King / 金剛力士(こんごうりきし)
Tinted Autumnal Leaves / 紅葉(もみじ)

国名:jp Japan

登録年:1993年

登録基準:(i),(ii),(iv),(vi)
場所:奈良県生駒郡斑鳩町 (いこまぐん いかるがちょう)
There are around 48 Buddhist monuments in the Horyu-ji area, in Nara Prefecture. Several date from the late 7th or early 8th century, making them some of the oldest surviving wooden buildings in the world. These masterpieces of wooden architecture are important not only for the history of art, since they illustrate the adaptation of Chinese Buddhist architecture and layout to Japanese culture, but also for the history of religion, since their construction coincided with the introduction of Buddhism to Japan from China by way of the Korean peninsula.
(訳)奈良県法隆寺エリアには約48の仏教建造物がある。
  7世紀後半または8世紀初頭にかけて作られた、世界で最古の木造建築物。
  仏教伝来以来、中国の仏教を日本文化として順応して造られている。
  これら木造建築は、美術的建造物として重要。
  それだけでなく、仏教が中国から朝鮮半島を経てきたという宗教の歴史的建造物
  としても傑作といえる。

交通アクセス

『法隆寺』 鉄道:JR大和路線法隆寺駅下車から徒歩で20分
       バス:JR・近鉄王寺駅から奈良交通バス(62・63・92系統)で王寺駅北口行
           近鉄筒井駅から奈良交通バス(63・92系統)

『法起寺』 鉄道:JR法隆寺駅下車からタクシーで北東へ2.5km
       バス:近鉄郡山駅から奈良交通バス(50・97系統)18分「法起寺前」で下車
       
       *車:有料駐車場あり

nadyのコメント

エンタシス」 ドーリス式(胴張り)の柱にみられる。
        円柱の上方が細くなり、中ほどがふくらんでいる。
        古代ギリシャ・ローマ・ルネサンス建築に多く用いられた。

 法隆寺の柱にもエンタシスが施され、
 飛鳥時代にはシルクロードを渡ってきたことが伺える。

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